2020
MATOME

まだ個人的には12月の撮影が残っていますが、今年(2020年)のストックフォトの総括をしてみたいと思います。

コロナの影響

2020年は何といってもコロナの影響で撮影が思うようにできませんでした。

今年前半のコロナに対する「得体のしれない恐怖」が夏以降に徐々に薄れ、世間全体的にコロナのイメージが和らいで以降、撮影が自由にできるようになりました。とりわけ9月後半以降は意識的に多めに撮影回数を設定するよう努めましたが、一年を通じての撮影回数は前年には及びませんでした。それでも収益に対するコロナの影響はあまり感じられませんでした。

来年もコロナは続くと思いますが、必要以上に恐れず、かといって過信せずに、対策はきちんと取りながら通常通り(もしくはそれ以上の)撮影を行っていきたいと思います。

動画の好調さ

今年のストックの総括で特筆すべきは、ストック動画の好調さではないでしょうか。動画は写真よりも枚数(本数)が撮れないため、まだ130本しか出していませんが販売率はとても良いと思います。一度に複数のバリエーションの動画が同時に購入されることが多く、アングルの違い、表情の違いなど、同一テーマのバリエーションが同時購入される傾向が強いようにみえます。

今年から本格的に始めた動画ですが、来年はさらに多くの動画を提出していく予定です。潜在的な今後の動画市場の広がりを考えれば、写真と同様かそれ以上に動画に力を入れていってもよいかもしれません。

育成プログラム

あと個人的には、今年はGettyimagesのIncubator Programという、世界各地から26名くらいのストックフォトグラファー育成プログラムのメンバーに選ばれたことが嬉しかったです。この給付金付きの育成プログラムで提出したストック(シニアYoutuberをテーマにしたもの)は、高く評価してもらえて、かつ売れ行きも非常に良いので驚いています。世界各国のストックフォトグラファーと一緒にプログラムを学び、いろいろな写真を見たので、今後の撮影に生かせそうです。

来年の目標
  • 動画をさらに力を入れて撮っていくようにしようと思います
  • スタジオでの撮影も少し増やしていきたいたいです
  • 撮影を楽しむ
  • 人と比べない
  • 全体の撮影回数を増やしていく
  • 撮影回数は増やしても量より質を重視
  • 自分もモデルさんも、よりナチュラルに、より楽に、仕事をすること
  • コロナなどの難しい状況の中にあっても、安全で着実に続けていくこと

などです。

今年もありがとうございました

今年もこのHPを見ていただきありがとうございました!記事の更新回数自体は減っていますが、それと反比例するようにストックの撮影回数は増えています(初めのページにあるmy recent photosやportfolioの写真の展示ページは頻繁に更新されています)。来年はもう少し何か書こうと思います。

では、このHPをご覧いただいている皆さま、よい年末&年始をお迎えください。