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「最後通牒ゲーム」の心理とクリエイター報酬の決定

「最後通牒ゲーム」の心理とクリエイター報酬の決定

クリエイターの報酬はどのように決定されるのか?

ネットを通じての写真販売や、音楽配信、記事の配信などの際に(カメラマンや作曲家やライターなどの)クリエイターに支払われる報酬(ロイヤリティー)は下がることはあっても上がることはあまり期待できないのが現状のようです。では、それらの報酬は、どこまで低く設定されるのでしょうか?この記事では、報酬の分配に関する心理実験として知られている「最後通牒ゲーム」の心理を見ていきながら、クリエイター報酬(ロイヤリティー)の決定システムについて考えてみたいと思います。


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レンズと逆光

レンズと逆光

インスタ人気

近年のインスタグラム人気を背景として、ストックフォトにもインスタグラム的な要素(テイスト)を取り入れるコントリビューターがますます増えています。

インスタグラム的なテイストといっても色々とありますが、特に顕著なのが「逆光」で撮影した写真ではないでしょうか。

逆光によって光の飽和を作り出し、フレアやゴーストも演出効果に加えながら、被写体をきれいに輝かせるような写真です。

やや褐色がかった色合いの写真に、そうした逆光の要素が加われば、見事にインスタ風の写真に仕上がり、「いいね」がたくさんもらえるかもしれません。
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ポートフォリオの写真は販売していないのですか?

ポートフォリオの写真は販売していないのですか

「ポートフォリオの写真は販売していないのですか?」というご質問をいただきました。

現在、このHPの表紙に設定してある、写真が並んだページがポートフォリオのページとなっています。

そのページは、最も新しく撮影した写真が上に積み重なるようにしてありますので、上が最も新しい写真で、スクロールして下に行くほど以前の写真となります。

以前はストックではもっぱら物撮りをしていたので、ポートフォリオの下の方では、物撮り系が多くなっていますが、最近では人物の撮影の方が多くなっています。
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3月

3月

今月は、確定申告もあったため、仕事&ストックフォトともに忙しい月となりました。

特にストックの撮影は今月は多めに行っています。

これまで撮らせていただいていたモデルさんが4月に仕事の都合で東京を離れてしまうため、引っ越し前に東京での最後の撮影をしたり、新しいモデルさんも撮らせていただくことができたり、桜の季節らしい撮影環境となりました。
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マタニティーフォト

マタニティーフォト

おそらく、ストックフォトの撮影をやっていなかったらずっと撮ることがなかったかもしれないマタニティーの撮影をする機会に恵まれました。

昨年の終わりに撮影させていただいたモデルさんがご懐妊されたので、マタニティーのテーマでストックフォトの撮影をさせていただきました。旦那様にもモデルを快く引き受けていただくことができ、ご夫婦そろっての撮影となりました。
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レタッチ不能なもの~ピント

レタッチ不能なもの

ピント

ストックフォトをはじめて特に敏感になったのが、オートフォーカスの精度です。

明るさや色合いは撮影後でもレタッチによって変えられますが、フォーカスだけはフォトショップを使っても変えることは困難です。

ごく僅かなピントのずれならば、アンシャープマスクを(目の部分など)ピント付近だけかけてシャープにみせることはなんとか可能だとしても、ノイズも増えるし(さらにそのノイズをノイズリダクションで軽減するなどして時間がかかるうえ)、その部分だけどうしても違和感が残ってしまうこともあります。
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ありがとうPixta!

ありがとうPixta!

専属を卒業します

通常の専属として1年、さらに人物専属として2年、Pixtaさんにお世話になってきましたが、本日、専属を卒業させていただくことになりました。専属/人物専属として数々のアドバンテージ(ロイヤリティのUPや掲載順位の優遇など)をいただけたことで、本当に快適にストックフォトライフを続けることができました!

自分のように毎日フルタイムでストックフォトに関わることが難しいカメラマンの場合でも、専属としてのアドバンテージのおかげで、毎月安定したプチ収入を得ることができました。専属としてのこの3年間、小さな不満は口にしたことはありましたが、トータルとして非常に快適な投稿環境を提供してくれたPixtaさんに感謝します!
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電脳空間の広さ(2)多くの商品は埋もれている

電脳空間の広さ(2)多くの商品は埋もれている

5ページまでしか検索されない

少し前に書いた短い記事、「電脳空間の広さ」をもう少し分かりやすく補完的な説明を加えながら、具体的な問題点と今後の可能性について考えてみたいと思います。この電脳空間の「広さ」の問題は、ストックフォトに写真素材を提供しているクリエイターはじめ、大手のプラットフォームで商品を販売するEコマースの出店者などにとっても重要な問題です。ストックフォトクリエイター含め、インターネットを通じて商品やサービスの販売に関わっている人たちにとって、インターネットという電脳空間の特性を知っておくことは、今後の各々のネットビジネスを展開する上でのヒントを与えてくれるかもしれません。

土地に代わる電脳空間

どのような業界であれ、今は物を販売するのにリアル店舗だけでなく、インターネット上の店舗(サイト)を通じて物やサービスを販売することが必要となってきています。そうしたネット上の店舗を通じて物やサービスを販売することをEC(イー・コマース)と呼びますが、全体としてEC市場は現在、右肩上がりの成長を示しています〔参照〕。
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少しホームページを改変しています

少しホームページを改変しています

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デジタル化

総務省の統計によると2005年にインターネットの普及率が(たしか)70パーセントを超え、それ以降、ストックフォトの販売方法を含めて急速にデジタル化が進んでいきました。その少し前からカメラもデジタルが広まり始め、デジタルカメラの普及とネット環境の整備がちょうど2005年頃に合わさり、パソコンを使ってデジタルデータとしての写真を販売する現在のようなマイクロストックの市場が開けることになりました(ピクスタやフォトライブラリーができたのもこの時です)。

特に、デジタルカメラの技術的進歩は凄まじく、フィルム時代では考えられないような精緻な写真が誰でも簡単に撮れるようになりました。フィルム時代には失敗を繰り返しながら(フィルム代も使いながら)経験値を獲得してきたプロの感や技術はもはや必要なく、今はほとんどカメラ任せできれいな写真が簡単に撮れるようになりました(と言っても過言ではないでしょう)。
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プロとは何か?

プロとは何か?

プロとはだれか?

国家試験によって職業が決まる場合は、プロという修飾語をつけると逆におかしく聞こえます。プロの医者、プロの高校教師、プロの弁護士とは言いません。国家試験によらず、企業組織から給与をもらう人々も一般的に会社員と呼ばれ、プロの会社員とは呼ばれません。プロという言葉が使われる(もしくは使われることが想定されている)のは、国家試験によらない職業で、企業組織に属していない個人に対してでしょう。プロフォトグラファーはじめ、プロ作家(職業作家)、プロコンサルタント、プロ棋士、プロスポーツ選手、プロの画家やイラストレーター、ダンサー、役者、最近ではプロユーチューバーというのもあるかもしれません。
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2017年ストックフォトはじめ、に際しての雑感

2017年ストックフォトはじめ、に際しての雑感

健康管理

不摂生がたたって・・・

正月は実家の猫と夜中に遊び過ぎて風邪をひき、新年早々、病院でインフルエンザの検査を受けることになってしまいました。幸い、インフルエンザではありませんでしたが、熱が3日、その後激しい咳が3日続きました。今週にストックフォトを撮り始めようと思っていましたが、撮り始めは来週以降になりそうです。2017年は初っ端からまず体調管理の重要性を思い知らされています。

小さな収穫

せめてもの収穫は、寝込みながら自分のHPを見直して、文字のレイアウトが読みにくいことに気づいたので、今年は今までより見やすいブログを書くようにしようと思い立ったことです。ちなみに、このように文字をCSSで装飾しているのですが、読みやすくなっているでしょうか??(PS.これ以前の記事にもこれと同様のレイアウトを適用していく予定です。)

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プラスチックフェイス

プラスチックフェイス

昔の話

もうずっと前のことですが、学生のころ通っていたお茶の水にあるアテネフランセという語学学校で、2クールだけ同じクラスだった(音大に通う)音楽家(の卵)の女性がいました。その当時ファッション誌のモデルのアルバイトもしていて、容姿端麗な方でした。通っていたときにはたくさんお話もしましたが、クラスが変わってからはお会いする機会もなく、その後実際音楽家になったかどうかもずっと知りませんでした。

ところがつい先日、(演奏家の宣材写真を調べていたところ)その方の写真を偶然発見しました。実際、音楽家(演奏家)になられて、音楽の第一線で活躍していることを知り、懐かしく、また嬉しく思いました。宣材写真を見ても、雰囲気や面影は昔とほとんど変わっていないと思いました。

レタッチの話

ただ一点、仕事がら気になってしまったことは、宣材写真の肌(顔)のレタッチが強くて肌がつるつるになりすぎ、いわゆるプラスチックフェイスになっていることが惜しまれました。プラスチックフェイスというのは例えば以下のような感じになっている肌のことです。実際の人の顔で説明するわけにはいきませんので、卵でみてみると:
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