ありがとうPixta!

専属を卒業します

通常の専属として1年、さらに人物専属として2年、Pixtaさんにお世話になってきましたが、本日、専属を卒業させていただくことになりました。専属/人物専属として数々のアドバンテージ(ロイヤリティのUPや掲載順位の優遇など)をいただけたことで、本当に快適にストックフォトライフを続けることができました!

自分のように毎日フルタイムでストックフォトに関わることが難しいカメラマンの場合でも、専属としてのアドバンテージのおかげで、毎月安定したプチ収入を得ることができました。専属としてのこの3年間、小さな不満は口にしたことはありましたが、トータルとして非常に快適な投稿環境を提供してくれたPixtaさんに感謝します!

それにもかかわらず、今回人物専属の2年ごとの更新をせず、専属を離れることを決めたのは、ひとえにさらなる自身の可能性を確かめてみたいという無謀な(?)試みからで、専属システム自体に何か不満があったからではありません。いわば武者修行として、専属という保護なしに荒野をさ迷い歩く中で、もっと写真に対して、ストックフォトに対して、貪欲に向き合うことができれば、もうひとつ先に自分の技能や考え方を進めることができるかもしれないという思いからです。

中世ドイツの徒弟制度には、3年間職人として親方の下で修業した後、3年と1日の放浪の旅に出て修行を積まなければ親方(マイスター)になれないという制度があったそうです。ちょうど自分も専属になって3年経ち、その間ストックフォトがどのようなものかを日々の投稿を通じて教えてもらいました。これを機に、今日から専属としての保護を離れて、放浪の修行に出ることにしました。この決断が良いか悪いか分かりませんが、これまでPixtaで学んだことを活かしながら、ストックを続けていきたいと思います。

ありがとうPixta!

2017年2月21日
monzenmachi