日本人の写真≠日本の市場

日本人の写真≠日本の市場

人物(日本人)のストックフォトを(某社に)提出し始めたのが3年半くらい前になりますが、基本的にストックフォトの人物撮影については、日本人の写真は日本の市場でもっぱら消費(購入)されると考えていました。

しかし、今年の春からiStock専属になり、この考えを良い意味で修正せざるを得なくなりました。
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陶芸家のように捨てる

陶芸家のように捨てる

陶芸家と写真家は似ている、と以下のYouTubeの動画、写真家の金村修氏の撮影風景の動画をみて思いました。

著名な写真家でもシャッターを押すたびに名作が生まれるというわけではなく、厳しい取捨選択によって作品を生み出している様子がリアルに描かれています。
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ボケ(Bokeh)談義

ボケ(Bokeh)談義

共通語としてのBokeh

日本人の(写真における)ボケ好きは世界的に知られています。

写真の背景(あるいは前景)をとろけるように暈す撮り方は日本の専売特許とも言えるほどで、その証拠に「ボケ」という言葉は「bokeh」として(写真業界で)世界共通語になっています。ただ、少し前まではこの「bokeh」という言葉は、海外のフォトグラファーたちからはやや否定的な感じで使われることが多かったように思います。伝統的にパンフォーカスを好み、ドラクロワの絵ような光と陰のコントラストを好む欧米のフォトグラファーにとっては、暈けは邪道に見えるのかもしれません。
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幸運の女神には前髪しかない

幸運の女神には前髪しかない

この言葉の出典には諸説あるようですが、レオナルド・ダ・ヴィンチが(ギリシャ神話をもとに)言った言葉で、マキャベリが『君主論』の中で引用して有名になった言葉として知られています。

幸運の女神が前からやって来て、自分の横を通り過ぎて行ってしまったら、もう振り返っても女神をつかまえることはできない。

なぜなら、幸運の女神には前髪だけしかなく、後ろ髪を引っ張って振り向かせることはできないからだ。
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アメリとストックフォトとソフィスティケーション

アメリとストックフォトとソフィスティケーション

アメリ

2001年のフランス映画で数々の賞を獲得した「アメリ」は、個人的に最も好きな映画の一つです。

シュールな物語、主人公の演技、映画全体を通じた画面の色合い、ヤン・ティールセンの音楽、どれをとっても素晴らしくDVDのモーターが擦り切れるほど見てしまいました。

そのように個人的には大好きで、商業的にも成功し、賞を総なめにした「アメリ」ですが、当時辛口の批評家の中にはこの映画を「リアリティーがない」として批判していた人たちも少なくありませんでした。
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ストックフォト 撮影用のアイテムを手作りしてリアル感を出す

ストックフォト 撮影用のアイテムを手作りしてリアル感を出す

神は細部に宿る

細部とリアリティー

「神は細部に宿る」という言葉は、20世紀初めのモダニズム建築の提唱者の一人、ミース・ファン・デル・ローエたちによって唱えられていた標語だそうですが、この言葉は現在のストックフォト撮影を含めた創作活動の場で大きな役に立つことでしょう。
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レンズと逆光

レンズと逆光

インスタ人気

近年のインスタグラム人気を背景として、ストックフォトにもインスタグラム的な要素(テイスト)を取り入れるコントリビューターがますます増えています。

インスタグラム的なテイストといっても色々とありますが、特に顕著なのが「逆光」で撮影した写真ではないでしょうか。

逆光によって光の飽和を作り出し、フレアやゴーストも演出効果に加えながら、被写体をきれいに輝かせるような写真です。

やや褐色がかった色合いの写真に、そうした逆光の要素が加われば、見事にインスタ風の写真に仕上がり、「いいね」がたくさんもらえるかもしれません。
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マタニティーフォト

マタニティーフォト

おそらく、ストックフォトの撮影をやっていなかったらずっと撮ることがなかったかもしれないマタニティーの撮影をする機会に恵まれました。

昨年の終わりに撮影させていただいたモデルさんがご懐妊されたので、マタニティーのテーマでストックフォトの撮影をさせていただきました。旦那様にもモデルを快く引き受けていただくことができ、ご夫婦そろっての撮影となりました。
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レタッチ不能なもの~ピント

レタッチ不能なもの

ピント

ストックフォトをはじめて特に敏感になったのが、オートフォーカスの精度です。

明るさや色合いは撮影後でもレタッチによって変えられますが、フォーカスだけはフォトショップを使っても変えることは困難です。

ごく僅かなピントのずれならば、アンシャープマスクを(目の部分など)ピント付近だけかけてシャープにみせることはなんとか可能だとしても、ノイズも増えるし(さらにそのノイズをノイズリダクションで軽減するなどして時間がかかるうえ)、その部分だけどうしても違和感が残ってしまうこともあります。
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紅葉(黄葉)の下で撮影

紅葉(黄葉)の下で撮影

外苑前

外苑前のイチョウ並木の大通りで撮影をしました。天気も良く、多少雲がありましたが、コントラストが強い快晴よりも撮りやすいです。黄葉がちょうど見ごろで、落ち葉も適度に積もっていてとても綺麗でした。


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増上寺

増上寺

パワースポット

東京タワー近くで撮影(商用RF)をしました。前日の天気予報マークは雲一つない快晴だったのに、当日はなぜか曇っていました。撮影の合間に、東京のパワースポットといわれる、徳川家の菩提寺である増上寺に立ち寄って、黒い色のお守りを買いました。

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