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写真家とフォトグラファーとストックフォト

写真家とフォトグラファーとストックフォト

「写真家」と「フォトグラファー」

「写真家」も「フォトグラファー」も日本では総称的に「カメラマン」と呼ばれていますが、少し細かく見れば、「写真家」と「フォトグラファー」には本質的な違いがあります。
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ボケ(Bokeh)談義

共通語としてのBokeh

日本人の(写真における)ボケ好きは世界的に知られています。

写真の背景(あるいは前景)をとろけるように暈す撮り方は日本の専売特許とも言えるほどで、その証拠に「ボケ」という言葉は「bokeh」として(写真業界で)世界共通語になっています。ただ、少し前まではこの「bokeh」という言葉は、海外のフォトグラファーたちからはやや否定的な感じで使われることが多かったように思います。伝統的にパンフォーカスを好み、ドラクロワの絵ような光と陰のコントラストを好む欧米のフォトグラファーにとっては、暈けは邪道に見えるのかもしれません。
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幸運の女神には前髪しかない

幸運の女神には前髪しかない

この言葉の出典には諸説あるようですが、レオナルド・ダ・ヴィンチが(ギリシャ神話をもとに)言った言葉で、マキャベリが『君主論』の中で引用して有名になった言葉として知られています。

幸運の女神が前からやって来て、自分の横を通り過ぎて行ってしまったら、もう振り返っても女神をつかまえることはできない。

なぜなら、幸運の女神には前髪だけしかなく、後ろ髪を引っ張って振り向かせることはできないからだ。
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どこまで手間をかけてレタッチするか? ストックフォトの要修正例

どこまで手間をかけてレタッチするか? ストックフォトの要修正例

最近の(サブスクリプションになって以降の)フォトショップの「塗りつぶし」→「コンテンツに応じる」の機能はとても優秀で、背景に合わせて自動でうまい具合に不要な物を消去してくれます。
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インスタグラム再挑戦

以前インスタグラムを始めて、すぐに挫折してしまいましたが、また再挑戦しようと思います!

ストックフォトのタグ付けは分かるのですが、インスタのハッシュタグは何をつけていいのかよくわからないので困ります。

結局、やりながらどんなハッシュタグをつければよいかを学んでいくのでしょう。

このホームページで掲載していない写真もインスタには投稿していきます。

インスタの投稿名もmonzenmachiです。

https://www.instagram.com/monzenmachi/

よろしくお願いします!


SigmaのArtレンズ9本がSony Eマウントに対応

SigmaのArtレンズ9本がSony Eマウントに対応

このブログでは機材についてはあまりとりあげていませんが、このニュースはカメラ業界を左右する大きなニュースといえるでしょう!

というのは、シグマがArtレンズ9本を、Sonyのフルサイズミラーレス用のEマウント対応で発売することを発表したからです(こちら)。
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インスタグラムの意義とは?

インスタグラムの意義とは?

再チャレンジしようとして

インスタグラムを以前はじめてすぐに放置してしまったことはすでに書きましたが、もう一度チャレンジしてみようかと思い、今度は投稿する前にインスタグラムについていろいろと調べています。

パソコンから投稿できないの?とか、
長方形に表示されるにはどうしたらよいか?とか、
どうしたらいいねの数が増えるのか?とか、

投稿方法や表示方法などの技術的な問題はネットで調べてすぐにわかりますが、特に調べていて気になったのは、いいねやフォロワーの数の増やし方についてです。
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お知らせ(2018年2月16日)

個人的なお知らせです。

昨日の2018年2月15日をもって、これまでたいへんお世話になってきたPixta様でのストックフォトの販売を終了させていただくことになりました。

ご購入いただいた皆さま方、どうもありがとうございました!

また、昨年3月以降、僅かな枚数でしたがストックを登録させていただいたShutterstockとFotoliaの両サイトでの販売もすでに終了させていただきました。

今後の自身のストックフォト活動につきましては、また改めてお知らせする予定です。

引き続きよろしくお願いいたします。

2018年2月16日
monzenmachi


勉強会

一月はストックフォトの撮影をすでに4回行い、さらにこの週末はストックの勉強会にも参加したため、ストック密度がかなり濃い月となりました。

勉強会はアカデミックかつ実践的でとても充実したもので、今後の自分にとっての課題をたくさんもらいました。

来月でちょうど(P社専属をやめて)放浪のストック旅へ出てから1年が経ちますが、それなりの距離は歩いてきたように感じていましたが、まだまだ近距離を歩いているようです。


ストックフォト会社を音楽にたとえてみる

ストックフォト会社を音楽にたとえてみる

音楽には非常にわかりやすい音楽から難解な音楽まで様々なものがありますが、写真もすぐに理解できるものから解釈が難解なものまで大きな幅があると思います。

では、各ストックフォト会社の写真を音楽にたとえてみたらどのような感じになるでしょう?

ここでは独断と偏見によって、主なストックフォト会社を音楽にたとえてみました。
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写真は「料理」で、ストックフォト会社は「器(うつわ)」

写真は「料理」で、ストックフォト会社は「器(うつわ)」

「料理」と「器(うつわ)」

ストックフォトクリエイターが撮影する写真は、たとえ完璧にレタッチが終わっていたとしても、まだ完成したストックフォトとは言えません。

その状態はいわば、料理が鍋の中で美味しくできた状態にすぎないのだと思います。
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アメリとストックフォトとソフィスティケーション

アメリとストックフォトとソフィスティケーション

アメリ

2001年のフランス映画で数々の賞を獲得した「アメリ」は、個人的に最も好きな映画の一つです。

シュールな物語、主人公の演技、映画全体を通じた画面の色合い、ヤン・ティールセンの音楽、どれをとっても素晴らしくDVDのモーターが擦り切れるほど見てしまいました。

そのように個人的には大好きで、商業的にも成功し、賞を総なめにした「アメリ」ですが、当時辛口の批評家の中にはこの映画を「リアリティーがない」として批判していた人たちも少なくありませんでした。
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ストックフォトクリエイター、専属優遇の時代へ

ストックフォトクリエイター、専属優遇の時代へ

併売の時代は終わった?

専属か併売か

ストックフォトのクリエイター(コントリビューター)は、専属で販売するのがよい(=利益が上がる)のか、それとも専属にならずに複数社で併売するのがよいのか、というかねてからの議論に(少なくとも日本人素材を中心とした日本市場の場合ですが)決着がつきそうです。
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